こんにちは！名古屋のウクレレ、ボーカル、ギター教室「ポワンポワンスタジオ」です。

今回のテーマは「娘のギターを買うことに・・③名古屋栄の石橋楽器へ」です。

前回の続き。娘のギターを探しに名古屋栄の石橋楽器へ行ってきました。コロナ感染症の拡大の影響でもともと栄などに行く機会があまりなかったのがさらに減ったので久しぶりの栄です。

今回、順路としては石橋楽器からにしています。なぜかというと個人的には品揃えが石橋楽器の方が好きだからです（笑）楽器の数もおそらく倍は石橋楽器の方が多いように感じます。

島村楽器と石橋楽器の一番大きな違いは島村楽器は鍵盤や電子ドラム等フロアを平等に様々な楽器が占めているのですが、石橋楽器はギターやベース、エフェクターなどの占有率が島村よりも段違いに高いです。島村がフロアにおけるギターの占有率が６分の１程度だとすると石橋は３分の２がギター（笑）。そりゃギタリストは石橋にいきますよね・・・

石橋楽器は栄にある楽器屋さん。ギターを探していて何にしたらいいのかわからなければ石橋楽器が一番数はあるかもしれません。

石橋楽器では大きく分けるとエレキゾーンとアコギゾーンで分かれています。
その中でエレキゾーンの中でもストラトやテレキャスを扱っているゾーン、レスポールのゾーン、セミアコを扱っているゾーンなどに分かれています。

今回は軽いギターで一般的なストラトの購入を検討しているのでストラトやテレキャスを扱っているゾーンに。

最初にスクワイヤーが何十台も置いてある特殊なゾーンもありましたがそこはスルー。フェンダージャパンを探すと７～８万程度のフェンダージャパンのゾーンを発見。

さらに奥にＹＡＭＡＨＡのパシフィカのレッドのストラトも発見したのでフェンダージャパンのレッドと合わせて２本の試奏を店員さんにお願いします。

続きは次回。試奏の際の注意点も書いていきます。